2024年10月から14名の新SAがNICEプログラムスタッフとして支援しています。
10月8日(火)17時から2時間の研修プログラムを受講し、そこでの学びを活かして、第2学期授業におけるファシリテーションや広報活動を担っていきます。
研修授業後のSAの声を以下に紹介します。
・話に耳を傾けつつ、メモをとるのが難しかった。客観的立場からファシリテーションを観ることが新鮮だった。
・自分の考えていることを言語化して相手に分かりやすく伝えることの難しさを実感した。
・大学生になって半年を過ごした自分を見直す時間になった。研修を経て、自分のビジネスマナーのつたなさを実感したので、SAの先輩を頼りながら常に成長し続けたい。
・メールでの始めや締めのあいさつ、ファシリテーションでは聞く姿勢など相手への思いやりを持って行動することが大切だと感じた。
・話書く人をやってみて、書くことで自分の思考が目に見えるようになったので、自分の思考を整理することがどれだけ大事なのかを知ることができました。
・ファシリテーションなどの活動を通して、SAに個性的で自分を持っている人が多いと感じた。自分もSAを通して、より強い人になろうと思った。
・話す人も聞く人も相手を思いやらないと伝わらないし、わからないなと思った。
・周りのSAの話を聞いて、自分の考えが広がった。また、立ち会う人などの役割をやってみて、話すときに意外と体も動いてしまうなど新たな発見ができた。
今後の新SAの活躍をご期待ください!