4月上旬に開催したNICEプログラム履修ガイダンス・相談会で活躍したSAスタッフの振り返りの声をお伝えします。
法学部3年T.Mさん
ガイダンスには今まで見たことがないほど多くの学生が参加してくださり、強い意欲を感じました。履修相談では同じパッケージマイナーを履修しようとしている1年生に自分の経験を交えてどのように履修していけば良いのかやそのマイナーを学ぶメリットについてアドバイスできました。
法学部4年Iさん
初めて履修ガイダンスに参加しましたが、予想以上に参加者がいて驚きました。はじめは3階から会場案内をする予定でしたが、急遽受付にまわることになりました。渡す資料をセットにしてみましたが、開始直前はデパートの初売りかと思うくらい人が殺到していました。2日目は受付での話しかけ方を工夫することで1日目よりも早く対応することができて職員の方にも「受付のプロ」と言っていただけて嬉しかったです!
法学部3年T.Rさん
マイナー学修を考えている学生とお会いして、学びたいという意欲を感じ、こちらも刺激を受けました。マイナーのことに加え、メジャーの科目との履修の組み方等を説明しました。すっきりとした顔で帰って行かれる学生さんが多く、良かったと思います。大学での学びの助けとなっていたらうれしいです。
理学部4年Sさん
参加者に学部ごとに着席してもらい、履修相談の時間には同じ学部の新入生へ、自分の経験を活かしたアドバイスができました。今の4年生が新入生の時はいろいろなものがオンライン開催でした。当時と比較して、ガイダンスが対面で開催されるメリットを強く感じました。
教育学部3年Kさん
こちらの想定を大きく上回る参加者に若干戸惑いもありましたが、学部も学年も違う方たちとNICEプログラムを通して出会うことができることに非常に嬉しくなりました。上手に写真も撮れて、記事にも採用されて大満足でした。
法学部2年Nさん
全体説明の後、主に法学部の学生の具体的な履修相談に乗っていたところ、ダブルホームとの両立でマイナーの履修をしたいという方が多数いらして、私自身と同じように地域おこしの分野に興味を持っていた方と知り合う良い場となりました。同じ志を持った仲間を見つける機会としても得るところの多いものでした。とても楽しかったです!!