新潟大学 教育・学生支援機構ダブルホーム

参加学生インタビュー

学生の声

Kホーム・Nホーム4年本間麻衣さん

コロナ禍での活動はどのようなものでしたか?
コロナ禍で地域訪問ができなかったので、地域の皆様とZoomやグループラインで交流しました。また学外に出られない分、DISCや3年前期までは実行委員としてダブルホーム内での企画・運営にも力を注ぎました。制限がある中で、新しいやり方で出来ることを考えて実行するのが難しかったです。
ホーム内での交流はどんな感じですか?
 Kホームはコロナ前の地域活動のときによく皆でラーメンを食べに行ったり、活動以外にも遊んだりと仲良くしてもらっています。最近兼任で入ったNホームはこれから仲良くなります!どちらも卒業しても遊びに来たいと思えるような、居心地良いホームの雰囲気を作っていきたいと思っています。
活動地域での思い出は?
 ダブルホームで地域の方々とともに活動することで多様な価値観や地域への想いに触れ、これからも地元新潟で地域貢献したいという気持ちが強くなりました。2年次に実行委員長を務めたシンポジウムで緊張しながら前に立ったとき、いつもお世話になっている地域の皆様が応援してくださったことが最高に温かく嬉しかったです。

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