※学年は、2021年3月現在のものです
Blange
Aホームの魅力は活動地域が近いところ!(徒歩10分)地域の方の大学生への理解も深く私たちの活動を強く後押ししてくれます。また、毎年旭町キャンパスの学生も所属しているため、交友関係や自分の視野も広がります。(法学部2年)
地域活動への参加だけでなく、チームの作り方や企画運営など、成長を実感できるポイントがたくさんあります。人間力を上げるのにとてもいいコミュニティです。楽しみながら成長していくことができます。(創生学部2年)
いろはの風
私はダブルホームを通して様々な年齢の方々との関わりあいから生まれるものがあることを学びました。Bホームの活動の「お月見会」では子供たちと楽しくお団子を作ったりする中で会話や交流を経て、自分も楽しく新しい発見や気づきがありました。Bホームはお互いを助け合い全力で楽しむ仲間です。私たちと一緒に楽しく活動しましょう!(医学部2年)
Bホームは地域の子どもたちと関わるという大きなテーマを基に、季節に合わせた行事や地域の運動会のような大会など年に5つほどのを企画運営することが主な活動内容となっています。ぜひ検討してみてください!(工学部2年)
さんせっと
Dホームは自分たちで企画を考えて運営したりできます。また活動地域である板山は子どもからお年寄りまで年齢層が幅広いので子どもと関わりたい、コミュニケーション能力を向上させたいと思う人におすすめです。(教育学部2年)
思い出に残っていることは地域顔合わせ会です。オンライン上でのやりとりでしたが、地域の方々の声を聞けたのが嬉しかったし、早く活動したいなと強く感じたからです。Dホームはホームメンバーの和やかさが魅力だと思います。ミーティングでは話し合いが主ではありますが、その際の言葉づかいやリアクションは場を盛り上げるのに役立ちますし、コロナ禍での貴重な交流の場になりました。地域をいかに盛り上げるかをメンバーで考えるのはとても有意義な時間です。(農学部1年)
アース・アース
春には初訪問で潟船にのり、夏には佐潟祭り、秋には潟普請、冬には白鳥観察会など四季折々の活動を楽しむことができます。また、コロナ禍で現地に行けなくなった今は、SNSなどで情報発信などをしていく中で、佐潟の魅力を再確認しています!(経済学部2年)
活動する中で1番思い出に残っているのは、夏に行われる佐潟祭りです。この祭りではEホームでも出店し、子供たちと関わることができます。他にも出し物のダンスや祭りの最後の花火などをみて、地域の人と関わりながら祭りを楽しむことができます。(経済学部2年)
Natural
授業が非対面形式となり人間関係を構築しにくい環境下で、ダブルホーム活動に参加していたことによりオンラインでのミーティング等で他の学生と話す機会があったことは良かったなと思う。地域の方からお聞きできたお話も自分にとってとても新鮮で面白かった。(理学部1年)
Fホームの魅力は、なんといっても玉川の豊かな自然を堪能できることです。青々とした木々、エメラルドグリーンに輝く川など、今まで見たことのないような壮大な景色を見ることができることがFホームの魅力です。(法学部2年)
私が思い出に残っていることは玉川地域の雪堀です。この活動を通じて地域の方々と交流 ができ、距離が縮まったのを今でも覚えています。また雪堀が終わって、ありがとう、助か った!と言われたときは地域の人の心の温かさと活動に対するやりがいを感じました。 (理学部3年)
暖
Gホームの魅力は、関わる人たちや活動での雰囲気がとても温かいところです。和気あいあいとしたGホームでの活動は、学部や世代を超えて色々な人と関わることの楽しさを実感できる貴重な時間となっています。(創生学部2年)
Gホームには、困っている人がいたら声をかけてあげられる人が多いです。こうした「助けては、助けられて」の関係が私はとても好きです。このメンバーとだから一緒に活動したいという気持ちにもさせてくれます。(経済学部2年)
現地で活動できなくても、新しく作ったわげしょの会の方々とのLINEグループを利用し、地域の美しい景色を見たり、地域の方々の温かさに触れたりすることができ、それがよく印象に残っています。(医学部1年)
ほたる
新川を明かりで照らす「新川ほたる」では設営のお手伝いをし、協力して美しいものを作り上げる楽しさを知りました。小学生と交流するイベントもあり、子どもたちとの触れ合いは楽しく、子どもたちに私たちも元気づけられます。(人文学部2年)
私がダブルホーム活動で思い出に残っていることは、地域の方々と新川ホタルを成し遂げたことです。内野地域にために一致団結し、当日の盛り上がりから大きな達成感を得られました。(工学部2年)
あい
Iホームはアットホームな雰囲気で、やりたいことができることが特徴です。実際に酒蔵訪問はホームメンバーのリクエストにより実現した活動です。地域の方の力も借りながら活動を計画し実現させるまでの段階で、多くの事を学ぶことができると思います。(工学部2年)
8月には、Iホームの活動で最も大きな活動である栃尾まつりに参加します。昨年は中止になってしまいましたが、例年は会場設営のお手伝いをしつつ、盆踊りに参加するなど祭りを楽しんでいます。普段関われない幅広い年齢の地域の方々と触れ合うことができます。(人文学部2年)
なごみ
Jホームの良いところは、ホーム内の仲が良いところです。また、上級生と下級生の距離が近い分、学年関係なく自由に意見交換ができることも魅力の一つです!何か挑戦してみたい人大歓迎!ぜひ私達と一緒に活動してみませんか?(農学部3年)
Jホームの主な活動は、わらび園のお手伝いです。交流会で食べることができる美味しいご飯も、樽口の自然に囲まれて食べると別格です。非日常な体験がしたい人、自然に触れたい人など個性豊かなメンバーで活動しています!(農学部3年)
かもろに
Kホームの活動に携わってくださる地域の方々の年齢層が比較的若く、学生の意見に耳を傾けてくれるため、学生のやりたいことが実現しやすいです。また、例年の活動では、加茂で年に数回開催される祭りに、Kホームのブースを出し、子どもと交流しています。(人文学部2年)
今年度の活動で特に印象深かったのは、シンポジウムです。様々なホームと現状を話し合い、来年度の活動に向けてモチベーションを高めることができました。Kホームはみんな一生懸命で、自分も頑張ろうと思えるとても温かいホームです。(経済学部2年)
輪~つながる~
今年の活動では、郷土料理をSNSで紹介し、そのレシピを冊子にまとめました。zoomを使用して、地元の方からも直接意見を頂きました。離れていても共同で一つのものを制作できたことは、今年ならではの貴重な体験でした。(経済学部2年)
今年の活動で思い出に残っていることは郷土料理冊子を作ったことです。地元の郷土料理を実際につくり、インスタで紹介したものを冊子にまとめる活動は、Lホームの活動が目に見える形に残るようで達成感がありました。(法学部1年)
行動に制約がある中でも新しく実践できそうな事があることに気づき、今までの関わり方から一歩踏み出した関わり方ができました。郷土料理のレシピ集を作成する際は、地域の方々に意見を伺うなど、地域との繋がりを絶やさずに活動できました。(法学部1年)
ねすと
Nホームでは、新潟市の中心地である万代に行って活動をすることができます。また、新潟総合テレビ(NST)の方と連携して活動できることもNホームの魅力です。2021年3月にできたばかりの新ホームですが、これから万代をもっと活性化させるためにどんどん活動をしていきます。(理学部1年)
記念すべき1回目の活動はゴールデンウィーク中のイベント後のやすらぎ堤のクリーンウォークでした。あいにくの天気ではあったものの、トングでゴミを拾い環境美化に取り組みました。地域の方やメンバーとは初めてリアルで会いましたが、とても皆の優しさと地域愛に魅了されました。これからの活動も楽しみです!!(法学部2年 2021年5月)
SunQ
私のQホームの好きなところは、メンバーはもちろん、地域の方々もフレンドリーな方が多く、常に笑顔が溢れているところです。三吉様参拝や収穫祭は、早稲田の自然や歴史に触れられるオススメの活動です。(農学部2年)
しめ縄づくりや三吉様参拝、収穫祭等の早稲田地区の行事に参加させていただくことで、自然の魅力や地域の方々の温かさを感じます。そして、かわら版作成や自主企画を通して企画、行動力も伸ばせるnode, 成長 できます。(工学部3年)
あっとほーむ
私はダブルホームに参加したことで、自分から物事に取り組む姿勢やコミュニケーション能力を養え、人間的に成長できたように思います。また、Rホームはダブルホームのなかで最も参加人数が多く、アットホームな雰囲気なので、友達がたくさんできてとても楽しいです!(人文学部2年)
Rホームはとっても仲が良いので、地域の方・他の学生と、活動中や活動後のご飯会、プライベートでも集まり、目標や日常生活についてたくさん話すことができています。Rホームで出会った多くの方々との深い関わりは、私にとってかけがえのないものです!(教育学部2年)
しいたけ
Sホームは学年や年齢が関係なく仲良くなれるというのが印象的でした。薪割りやすみ焼き、かや狩りなど初めての体験を通して、地域の方ともホームの人とも仲良くなれる、アットホームな雰囲気のホームだと思います。(経済学部2年)
地域の方々とたくさん交流できるのもSホームの魅力です。秋頃地域の方のお家に泊まらせてもらう機会がありました。突然停電するなどパプニングもありましたが、テーブルを囲んでおしゃべりしながら焼肉を食べたことはいい思い出です!(人文学部2年)
ほりごたつ
本ホームは無農薬無肥料の米作りを軸に生き物との共生について考えています。様々な年代の人々との交流に加え、苗代作りから始まり脱穀・精米、パッケージング、販売までを通して食べ物を作ることの大変さや大切さを学ぶことができます。(人文学部2年)
私たちが活動させて頂いている下川手集落の皆さんは、Tホームの活動を認め、歓迎して下さります。作ったお米を精米した時の達成感とパッケージングしたものを手売りした時の満足感はこのホームでしか味わえません。(人文学部2年)
まほろば
Uホームは、学生、先生、地域の方々との距離が近く、知恵を出し合って様々な活動を行っています。今年は活動地域に行くことはできませんでしたが、活動地域を題材としたすごろく作りはとても印象に残っています。ぜひUホームへ!(法学部1年)
Uホームは皆が一丸となって積極的に活動しているホームです。津川すごろくの作成から多くの魅力を知り、津川を好きになりました。直接会いに行けなくても、新しいことに挑戦し続ければ地域交流を保つことができると学びました。(農学部1年)
かわせみ
Vホームは学年問わずメンバー内の仲が良く、地域の方々も親切な方ばかりです。イベントなども多いので、1年生でも積極的に企画に携わることができます。ぜひ一緒に活動を盛り上げていきましょう!(法学部2年)
ダブルホームでは他学部生、他学年の学生と一緒に正解のない地域の課題を解決を目指すことで、普段の勉強では学べない様々なことを地域での活動の経験を通して得ることができます。とてもやりがいがあります。(法学部2年)