以前にも
こちらで紹介しましたが、工学部・人間支援感性科学プログラムの橋本研究室では、工学×芸術という新たな表現で学生が作品を制作し、地域での展示やワークショップなどを行っています。
この度、5月10日(土)から7月5日(土)まで、学内外のどなたでも作品を見学可能な展覧会が開催されます。

■企画展「Material「灯り」展−From the Hashimoto Laboratory」
会期:2025年5月10日(土)〜7月5日(土)
会場:新潟大学旭町学術資料展示館(新潟市中央区旭町通2番町746)
開館時間:10:00〜12:00、13:00〜16:30
同研究室の学生と教員は、自然環境における光の波長や明るさの変化を工学的な制御技術を用いて表現し、作品として具現化することに取り組んでいます。
本展覧会では、そうした作品の中から、マイコン制御にて時間軸で変化させた光源を用いたインスタレーション作品や、光と影をテーマとしたプロダクトが展示されます。ご関心を持たれた方は、科学とアートが織りなす光の物語を、ぜひ会場でお楽しみください。
※詳細の案内は
こちら
【本件に関するお問い合せ先】
学務部キャリア支援課連携教育企画係
Email renkeikyoiku(at)adm.niigata-u.ac.jp
※(at)を@に置き換えてください