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TOEIC® IPテスト 

TOEIC® テストとは



 新潟大学では、1年生全員がTOEIC® IPテストを受験することになっています。TOEIC® テストは、現在約120ヶ国で実施されている英語運用能力を測るテストで、和文英訳・英文和訳などではなく、実際の場面で「どれだけ英語でコミュニケーションができるか」という力を測ります。2時間で200問に答えるマークシート方式で、出題形式は毎回同じです。結果は合否ではなく10~990点のスコアで示され、評価基準も毎回一定です。そのため、TOEIC® テストを受けると、そのスコアから現在のあなたの英語力を客観的に知ることができます。自分の実力を正確に把握すれば、今後、何をどう努力すればよいのかの指針となり、英語の学習計画をたてるのに役立ちます。

 本学の1年生は、「アカデミック英語R1」および「アカデミック英語R2」の課外学習でALC NetAcademy NEXTを利用して出題形式に慣れた上で、第2ターム(7月)にTOEIC® IPテスト(団体特別受験制度)をキャンパス内の特設会場で受験します。スコアは9月上旬に各自の元に届きます。その結果、「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションができる」と評価される470点以上の成績を収めれば、基礎英語の履修が免除されます。470点に達しなかった場合は、第3・第4タームに基礎英語を履修し、もう一度基礎固めをすることになります。TOEIC® テストで、自分の英語力を客観的に把握して、自分に合った英語学習メニューを組み立ててください。

 21世紀のグローバル社会では英語でのコミュニケーション能力は不可欠です。企業の中では、TOEIC® テストで一定以上のスコアを収めることを昇任の条件としているところも少なくありません。730点以上に達すると、「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている」と評価され、実際、海外部門の社員にはこのレベルの英語力を求める企業が増えています。自分で具体的な目標を立て、発展英語や応用英語などをおおいに活用して、卒業までにより高いレベル(860点以上)を目指しましょう。

*TOEIC® IPテスト受験申込手続きについては、入学時のガイダンスなどで説明します。

*TOEIC®公式サイト:テスト構成やサンプル問題はこちら
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/tests/

*TOEIC®では、問題用紙への書き込みは禁止されています。

*大学院自然科学研究科博士前期(修士)課程の入試では、TOEIC® またはTOEFL®のスコアの提出が求められます。