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長岡市摂田屋エリアにおいて、地域魅力の再発見と企画提案を目指す授業科目を開講しました

2021年5月から産学連携(ミライ発酵本舗株式会社、SUZUGROUP、吉乃川株式会社)により、学生が当事者の立場から新潟地域の活性化を目指すアイディアを創出し、チームでの企画立案を行う授業科目「コミュニティー・インターンシップ入門(担当:創生学部 澤邉准教授、教育・学生支援機構 木村准教授)」を開講しました。

本科目はフィールドワークを通じて新潟の地域資源を体感し、学生自らの視点で地域の魅力の再発見を目指す挑戦的な取り組みであり、新潟地域に関する課題発見・解決方法の提案を通じて深い学びとキャリア意識の向上を目的としています。
本年度は「長岡市摂田屋エリア『醸蔵』『米蔵』の認知度を高め、このエリアを多くの人でにぎわう場とする」をテーマとしています。5月中に関係機関からのインプットおよび現地でのフィールドワークを経てアイディア創出を展開し、9月に学修成果の報告を予定しています。

この度、5月15日(土)には長岡市摂田屋エリアにおける関係機関からのレクチャーとフィールドワークが実施されました。
ミライ発酵本舗株式会社 斎藤篤様からは、摂田屋エリアの歴史・伝統・文化を守りつつ、エリア全体を盛り上げていくための課題と取り組みについて講義いただき、「マーケットを動かす若い力に期待したい」とのコメントをいただきました。
SUZUGROUP 鈴木将様からは、摂田屋の魅力を発信する施設である「米蔵」における地元食材を活かした「食の体験交流」、摂田屋エリアに対する想いをお話しいただきました。
吉乃川株式会社 横本昌之様、川上麻衣様からは摂田屋にある酒蔵としての歴史・文化および酒ミュージアム「醸蔵」のコンセプトについてご説明いただき、学生も地域で誇りを持って働く方々の話に真剣に耳を傾けていました。
学生からは「実際に足を運ぶことで摂田屋エリアの魅力を肌で感じることができた」「地域の方々と信頼関係を作り、良い提案をしていきたい」といった前向きな声が上がっていました。

ウイルス禍において厳しい状況が続いていますが、新潟大学では今後も産学連携による人材育成を実践し、教育を通じた地域経済・産業への貢献を目指していきます。

関係機関一覧
ミライ発酵本舗株式会社(https://www.miraihakko.jp/)
SUZUGROUP(http://suzugroup.com/)
吉乃川株式会社(https://yosinogawa.co.jp/)

本件に関するお問い合わせ先
学務部教務課連携教育支援室
E-mail  renkeikyoiku[at]adm.niigata-u.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください

ミライ発酵本舗株式会社 斎藤氏による摂田屋エリアに関するレクチャー


SUZUGROUP鈴木氏による「食を通じた摂田屋の活性化」に関するレクチャー(米蔵にて)


吉乃川株式会社 横本氏・川上氏による「吉乃川の歴史と今後の展開」に関するレクチャー

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